★メンテナンス工程の紹介

消毒・メンテナンス工程

消毒工程管理認定を全国27の事業所で取得した徹底の品質管理工程です。

①一次消毒

職員への感染を防ぐため、オゾン消毒にて滅菌消毒を行います。ベッドなら6時間ほどかかります。 また、オゾンによってゴムが傷むおそれがあるため、車いすなどゴムが使われている用具は別途消毒を行います。

商品は返却されると、まず一次消毒庫でオゾン消毒されます。

②洗浄

集塵室で用具の表面についたゴミを払い、100℃の蒸気が出るスチームクリーナーを使用し、目に見える汚れ、 また雑菌類の除菌洗浄を行います。車いすもここで洗浄されます。


  • ゴミを飛ばし、集塵機で吸い取ります。

  • スチームクリーナーで洗浄します。


商品は返却されると、まず一次消毒庫でオゾン消毒されます。

③点検・消毒

解体して、消毒液で拭きます。そのうえで、きちんと稼働するかをチェック、必要に応じてメンテナンスも行います。 事故を起こさないために、慎重かつていねいに点検・消毒しなくてはなりません。


車いすの点検、メンテナンスをします。


ベッドのパーツも汚れをきれいに拭き取り消毒します。

④本消毒

オゾン消毒に適している用具は、再びオゾン消毒にて滅菌消毒を行います。ベッドなら11時間行います。

⑤乾燥

低音で乾燥しないと商品が傷むおそれがあるため、乾燥庫では40℃で2~3時間、しっかり乾燥させます。 特に、クッションのように水を含むものは乾きづらいため、24時間かけて乾燥させる必要があります。


  • 乾燥庫。

  • 専用の計測器を用いて、乾ききっているかを知らべます。
    しっかり乾燥していないと、そこから菌が繁殖するおそれが
    あります。

⑥検品・梱包

検品したのち、梱包します。梱包は明確なマニュアルが欠かせません。
商品を清潔な状態に保つために、的確な梱包を行う必要があるためです。

梱包までが重要な工程です。ていねいに作業します。

写真付きの梱包マニュアル。

⑦清潔品の保管

利用者のもとに届けられるまで、清潔庫で保管されます。
納品の際には、出庫者と配送者で間違いのないようにダブルチェックを行います。

清潔庫で、商品の種類ごとに保管されます。


  • 消毒工程管理認定の証である「Sマーク」と、商品管理用の
    バーコードがすべての商品に貼付されています。

品質チェック

御利用者様は、身体、疾病状況、住宅環境等それぞれ異なります。
健常者には無害の菌、又は免疫力で発症を防ぐ事ができても、御利用者様の状況や、状態によっては感染症を発する場合もあります。
弊社は御利用者様が安全に安心して福祉用具をご使用して戴く為にシルバー振興会で決められた基準に準じて、万全な消毒業務を行なっております。
更には、無作為に毎週3品の抜き取り検査を行い消毒状況の確認も行なっております。


  • 1、検査溶剤(ラスパーチェック)

  • 2、検査溶剤(ラスパーチェック)の塗布

  • 3、細菌シート(ペトロフィルム)

  • 4、培養器で繁殖させ検査

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